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木村成禅(きむらじょうぜん)氏は入院中の東京女子医大にて、肝機能不全な ど内臓の多くが不全となり、平成十四年五月二十六日午前六時に他界なされま した。生前の木村氏の功績を讃え、このホームページを今後木村成禅氏の遺作 代わりにいたしますので、是非お時間のある時においでくださいませ。二十三 歳から腎臓病を患い、ある時期は医師、テレビのシナリオライター、鍼灸師な どの経歴を経ながら、人工透析という治療の中では最も辛い試練と闘い続け、 木村氏は六十歳まで生きることへの情熱を失われませんでした。毎日が地獄と の闘いであったと推測されます。その辛さをそれほどお顔にも見せず、毎日を 楽しげに仙人のように暮らしておられました。類まれな氏の壮絶な人生を知り、 氏が多くのひとに遺しておくことを希望された数少ない情報である、この珠玉 の木村成禅語録をごゆっくりとご覧くださいませ。木村成禅氏は「禅とは大そ れたものではない。大上段に構えず、人生は単純に飯食って、お休みってこと。 それだけ、単純すぎてわかりにくいだけ」と生前言われましたが、あの世でど のような穏やかさを取り戻されているでしょうか? 氏の言葉に近づくことが できなかった方も充分ご理解なさった方も、「神様の試練に最後まで耐えた世 界一の男として」木村氏の思い出を大切になさってください。 (店長)
「木村和彦通夜・葬儀などの報告」 通夜(平成十四年五月二十七日午後六時〜七時)ならびに葬儀(五月二十八日 午前十一時〜十二時)は荻窪の長明寺会館にて滞りなく行われ、多数の方々が 弔問に訪れました。ご遺体はご本人の希望で病院へ献体されることが決まって おり、お棺は病院へ舞い戻りました。氏の闘病魂と情熱は確かに受け継がれ、 より良い医療の進歩の基となるでしょう。ご冥福をお祈りいたします。
木村成禅氏との禅に関す
る生前の
一問一答です。:
「成禅先生、禅の考えでいえば、病気にはいかように対処するんですか?」
「病気になると皆闘おうとするが、禅では、闘病をしない」
「闘病をしないと苦しい」
「そう、苦しむの。苦しみから逃れようとする自分と病気の自分と二面性を持
たせて、分離させてはいけないの」
「二つに分離させるからなお辛くなる」
「それもある、とにかく病気そのものの中に身をおいて、ありのままで行く」
「ありのまま?・・・・何だか難しそう・・」
「そう、だから禅もいらない。それでお終い」
と、先生は「ハ・ハ・ハ・ハ」と高笑いされました。お分かりになりますで
しょうか?
あなたはもうすでに禅の世界に一歩踏み出しているのですよ。
木村成禅先生の人生語録の中から是非何か珠玉のエッセンスを吸収し、人生
を豊かにしてください。
禅とは何か「風はどんな色をしているの?」
「人間は万物を見ているようで本当は見ていない」
夢幻のごとし
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「禅は概念ではなく、実体
のない夢幻のごとく・・・」
初関よこんにちわ
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「禅の試験ー『ムー、ムー』
で丸一年」
心のふるさとはへその下![]()
「人のこころはすべて人間の命を左右す
る・・・お話」
息は生きに通ず
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「息をおろそかにすると、
生きていられない・・・お話」
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最終更新日2005年11月1日